匿名メモから始まったエンジンルーム内にいる猫の救出劇

掲載日時 : 2016/11/07(月) 21:00

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気温が低くなってくるこれからの時期は、温かさを求めた猫が車のエンジンルームに入ってくることも。
エンジンルームに入り込んでしまった猫の命を救うためには、車に乗る前に車のボンネットを叩いて猫を外に逃がせる「猫バンバン」をすることが大切です。
しかし、中には猫バンバンをしたのにも関わらず、エンジンルームに猫が入り込んでしまうケースもあるよう。

いつものように猫バンバンをしてから車を走らせていたなべぞさんは、10分ほどたったとき、ワイパーに挟まれていた1枚のメモに気づいたそう。

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親切なメモには猫愛がたくさん溢れているような気がして、とてもほほえましいですね!

その後、慌てて車を止めたなべぞさんはメモの通りにエンジンルームを見てみると、こんなかわいらしい子猫が。

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心なしか、子猫も不安そうな表情をしているように見えますね。
子猫を見つけたなべぞさんは、さっそくJAFを呼んで捕獲に挑戦。

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子猫の命は心強い救世主となべぞさんの手に託されました。

最初は車の下側からJAFの方が手を伸ばして捕まえようとしたそうですが、トランスミッションの上(フロントガラスの真下)に逃げてしまったよう。
そこで今度はなべぞさんが釣竿を使い、排気系がある高温な右側のエンジンを避けるため、右側から追立ててエンジンの左側に逃げたところをJAFの方に取り押さえてもらって捕獲を成功させたとのことでした。

できれば一度医者に火傷が無いか見せに連れて行きたかったそうですが、捕獲後、子猫はあっという間に逃走
停車していた場所が川沿いだったこともあり、近くに草むらに逃げ込んでしまったそうです。

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身動きが取れない場所から命を助けられた子猫はさぞ安心したことでしょうね!

なべぞさんは今回貼り紙で教えて下さったのは同じアパート方か、もしくはその関係者だと考え、捕獲後にはこんなお礼の手紙も作成したようです。

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たくさんの愛で助けられた子猫ちゃんが、今後も元気いっぱいに育ってくれることを願わずにはいられませんね!

ちなみに、なべぞさんは、過去にも同じような体験をしたことがあるそう。
アパートに住んでいた頃は物置下で毎年野良猫が子猫を育てていることもあり、車の下に猫がいるのは当たり前の環境だったのでその頃からボンネットを叩いて猫バンバンをしていたとのこと。
そしてある日、いつものようにボンネットを叩くと、エンジンルーム内でガサガサと音がしてから子猫が飛び出して来たので「本当に入るんだなぁ」と思ったそうです。

こうした経験を伺うと、猫バンバンの大切さを改めて感じられるような気がしますね!

帰宅後は雀が室外給湯器の上でお休み中

そして、子猫の救出を終え、冷えた体で帰宅したなべぞさんを待ち構えていたのは、なんと雀。


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室外給湯器の上にちょこんと乗っている様子はキュートさ満載です。
安心しながら休んでいる姿を見ていると、追い払うという選択肢はなくなってしまいますね(笑)

実はなべぞさんが住んでいるおうちの周辺ではなぜか異様に雀が多く、自宅の玄関周りをいつもうろついているそう。
今年のGW明けに帰省から戻った時には、こんな風にポストを雀に乗っ取られていたこともあったようです!

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すっかり雀の住処と化したポストは、居心地の良さを追求しながら作りこまれているようにも思えますね(笑)
そして、雀たちは実際にリラックスしながら暮らしていたよう。

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こんな姿を見せられたら、何度でもポストを貸したくなってしまいますね!
もしかしたら、なべぞさんは動物たちから絶大な信頼を寄せられているのかもしれませんね(笑)

猫の命を救うために「猫バンバン」をしよう!

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出典:NEKOBANBAN

冬になってくると、エンジンルームに入り込んでしまう猫も急増。
そんな猫の命を救うためには、いつもの習慣として少し大げさにボンネットを叩いて大きな音を出すことも大切です。
そして、日産では「猫バンバン」の活動を呼びかけるため、こんな素敵な動画があります。

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出典:#猫バンバン PROJECT MOVIE by NISSAN #KnockKnockCats

猫バンバンで多くの命を守るためには、まず猫バンバンの大切さを知ることも重要になってくるので、ぜひ自分たちの小さな行動で大切な命をたくさん守っていきましょう!