号泣必至なヒューマンストーリー!ペットショップの売れ残り猫とおじさんの出会いを描いた猫漫画

掲載日時 : 2017/06/24(土) 18:00

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ペットショップで大きくなった猫や、個性的なお顔の子が安く売られている光景を見て、心が痛んだ経験がある動物好きさんは多いと思います。
そんな気持ちになったことがある方におすすめしたいのが、ペットショップで売れ残っていた猫と、あるおじさんとの出会いを描いた漫画。
今、twitter上では、そんな泣ける猫漫画が大きな反響を得ています!

ラストにおじさんが発する、心のこもった言葉には思わずうるっとさせられてしまいますね。

感動と癒しを与えてくれる、こちらの猫漫画を描かれた桜井海さんは、自身も大の猫好き。
そのため、一度猫にまつわる作品を描いてみたいと思い、こうした猫漫画を作成されたそう。

そして実際に現在は、野良猫だった雑種の長毛キジトラ「モフ」ちゃんと一緒に暮らしています。

モフちゃんは生後2ヶ月くらい時期、桜井海さん宅に一匹でいるところを保護されました。
最初はとても警戒心が強い子だったそうですが、お腹を空かせていたため、「シャーシャー」や「ウーウー」と言いながらもご飯につられて近づいてきたそう。
慣れるまでにも時間はかかったそうですが、今では立派な甘えん坊のデブ猫様となっているようです(笑)

また、桜井海さん自身も、今回話題になった猫漫画のような光景を目撃したことがあったよう。
その昔、大きくなったペルシャ猫が2万まで値下げされ、店頭に展示できる期限まで書かれていたため、「ここまま売れなければこの子はどうなってしまうのか」と悪い妄想が働き、買うべきか悩んだのだそう。
しかし、その当時、自宅には他の猫とすぐに喧嘩をしてしまうような神経質な子がいたため、新しい猫を飼うことが先住猫のストレスになるかもしれないと思い、とても迷われたそうです。
そうして考えているうちに、最終日の夜が来てしまい、居ても立っても居られず店に向かうと、その子は無事に家族が決まっていたのだとか。
こうしたリアルな経験があったからこそ、今回の猫漫画は多くの人の心を掴んだのかもしれませんね!

ちなみに、今回の作品に桜井海さんは「大きな子もぶちゃいくな子もとても可愛いので、そんな子たちにも目を向けてくれたらいいな」という想いも込めて描いたそうです。
猫ブームだといわれている今だからこそ、号泣必至な今作が、動物の命を考えるきっかけになることを願いたくなりますね。

猫っぽさ満天の狛犬漫画も要チェック!

桜井海さんは他にも、猫っぽさを兼ねた狛犬が登場する「神とよばれた吸血鬼」という漫画を描かれておられるよう。

桜井海さんによれば、もともと狛犬は獅子をモデルにした「阿形」と、狛犬と呼ばれる架空の生物の「吽形」で姿が分かれていたそう。
しかし、左右対称を好んだ日本人がふたつを混ぜてしまったことで、姿が獅子で名前が狛犬という状態で広まっていったのだとか。
そのため、狛犬は犬であり、猫でもある存在なのだとおっしゃっておられました。

そんな桜井海さんのツイッター上には、自身の漫画に出てくるキャラクターの手作りグッズも掲載されています。

レジンで丁寧に作りこまれた狛犬は、猫好きさんの心もくすぐりますね!

そんなかわいらしいキャラが登場する「神と呼ばれた吸血鬼」は続編も多く、その中には猫又が登場する話があるそうなので、猫好きさんも必見な作品だといえるでしょう。
さらに、今回話題になった猫漫画も続編が描かれ、さらに涙を誘う展開となっています。

気になる方はぜひ、おじさんの過去や猫との絆がどう深まっていくのかにも注目しつつ、手作りグッズやイラストなどを通して桜井海さんならではの世界観にも浸ってみてくださいね!