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跳躍を極めたアスリート子猫がここに!飼い主さん夫婦プロデュースの「ネコジョ」も要チェック

猫は、バツグンの運動神経を誇る動物。そう知っていても驚かされてしまうのが、snosukenosukeさん(夫婦で使用しているアカウント)がTwitterに投稿した、チヨコちゃん(通称:チーちゃん)のジャンプ映像。



狙いを定め、目的の場所にシュタッと降り立つチーちゃんには盛大な拍手とブラボーの声を送りたくなってしまいます。

寝敬礼するチーちゃん

チーちゃんがこの特技を習得したのは同居猫・サブちゃん追いかけっこをしている時

同居猫のサブちゃん。チーちゃんと血のつながりはありませんが、仲良し。

部屋中を走り回っている時に、流れでソファーからベッドのジャンプに成功したチーちゃんはそれを面白く思い、以後、何度も跳び移るようになったのだとか。

バツグンの跳躍力を見せたチーちゃんは小さい頃から人の足や爪とぎポール、椅子の座面に飛び付き、よじのぼろうと奮闘。小さな努力を積み重ね、ジャンプ力を磨いてきました。

最近では、自分の尻尾を追いかけまわし、身体能力アップを試みたことも。

機敏な動きをするチーちゃんは、やはり高い身体能力を持ったアスリートのようです。

成長記録をたくさん収めたい。そう思ったsnosukenosukeさんはいつでも動画を撮れるよう、部屋をなるべく片付けておくようになったのだとか。Twitterにこれからも溢れるであろうチーちゃんの無邪気な姿を想像すると、今からワクワクしてしまいますね!

猫をラッパーにした2人組ユニット「ネコジョ」を結成

そんなsnosukenosukeさんは、猫のゆるキャラ×女の子のユニット「ネコジョ」をプロデュース。エンターテイメントを楽しんでもらいながら、保護猫や保護犬をサポートしていきたいと考えています。

今から8年前の夏、音楽スタジオから出たsnosukenosukeさんは段ボール箱を持った見知らぬ人に「近くの川原で猫を拾ったので、飼えないか」と相談され、サブちゃんを迎え入れることに。

子猫時代のサブちゃん

それから時は流れ、昨年、元々音楽に携わる仕事をしていたsnosukenosukeさんはアイドルの加藤育実さんを中心とした音楽ユニットをプロデュースするにあたり、せっかくならあまり見たことがなく、幅広い年齢層に楽しんでもらえるものを作りたいと考え、サブちゃんをゆるキャラ化。

ゆるキャラ化されたサブちゃん。

猫ラッパー」という設定をつけ、女の子とユニットを組ませることにしました。

もともとサブノスケノスケ(サブちゃんの正式な名前)という名義で歌をネットにアップしていたことや保護猫のサポートに関心があったこと、手伝ってくれる猫好きなスタッフが何人かいたこと、相方の女の子が猫好きなのに猫アレルギーという面白さなどが重なったので、思いきってサブちゃんをゆるキャラ化し、メンバーにしました。
ちなみにサブちゃんはゆるキャラ化していますが、中身はちゃんとサブちゃんです。(snosukenosukeの旦那さんより)

半分実話のネコ漫画

「ネコジョ」は人間と猫がコミカルなやり取りを披露し、動物の視点を交えた発信もできる音楽ユニット。


猫単体、人単体ではなく、猫と人が対話をするような形で発信することに重きを置きながら、活動しています。



癒しを補給!イチオシの「ネコジョ」動画5選

「ネコジョ」は各地のイベントに出演するだけでなく、YouTubeなども通してメッセージを配信中。今回は、数ある動画の中でも特にsnosukenosukeさんが思い入れのある作品をご紹介!クセになる、ゆるかわな世界観を堪能してみてください!

『猫氏と女子でラーメンまつりのテーマソングつくった』

こちらは2018年に開催された「水戸ラーメンまつり」に出演した時のもの。

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「ネコジョ」が歌うリズミカルなオリジナルラーメンソングは耳に残ります。
一度聞いたら、自宅でラーメンを食べる時にも思わず口ずさんでしまいそうですね。

『猫氏と女子がお祭りソングつくった/KAMISYOSAI』

茨城県茨城町の上野合地区で開催された「上笑祭」で披露したオリジナルソングは、その土地の特色がしっかりと伝わってくる一曲。

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「ネコジョ」のオリジナルソングは、知らない地域の歴史も分かりやすく教えてくれます。
艶やかな衣装やサブちゃんのかわいらしいダンスからも、目が離せなくなってしまう作品です。

『あじさいを歌うネコに女子』

2019年6月、茨城県茨城町の「涸沼あじさいまつり」にはオリジナル曲「あじさいのパレード」をひっさげて出演。

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大自然の中で歌われる爽やかな歌は、憂鬱になりがちな梅雨の時期にも恋しくなりそう。
忍者に扮するサブちゃんの無邪気さにも元気を貰えます。

『大笹牧場テーマソングつくりました【御転婆大使館】』

2018年8月には栃木県日光市にある日光霧降高原大笹牧場でのイベントに合わせたテーマソングを公開。

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たくさんの食べ物が登場するこの動画は、飯テロ効果も!
牧場の魅力をひしひしと感じ、思わず現地に足を運びたくなってしまいます。

ゆるキャラも「全力顔」に挑戦!

「ネコジョ」はYouTubeだけでなく、TikTokでもコミカルな動画を配信中。

話題になった「全力顔」では、対照的な2人の姿がユニーク。
サブちゃんの全く変わらない表情やユーモラスな仕草は中毒性があり、何度も見たくなってしまいます。

現時点では表立った保護猫サポート活動はまだできていないけれど、「ネコジョ」というユニットやサブちゃんのイベント出演、曲や映像、漫画の発信などを通して保護猫や保護犬について関心を寄せてもらえるきっかけを作っていきたい。(snosukenosukeの旦那さんより)

そう語る一方で、snosukenosukeさんはひとつのエンターテイメントとしても「ネコジョ」の活動を楽しんでもらいたいと思っています。

「ネコジョ」は保護猫のことだけを歌うために作ったものではないので、ひとつのエンターテイメントとしも多くの方に楽しんでもらいたいと思っています。そうした中で保護犬・保護猫の問題、動物と人との関わり方や向き合い方などについて考える人が少しでも増えていけばいいな思います。(snosukenosukeの旦那さんより)

自分たちの願いを叶えるには、まず自らが知識や理解を深めなければならない。そう感じたsnosukenosukeさんは映画『犬と猫と人間と』でメガホンをとった飯田基晴監督とメールでやり取りする仲に。今後は保護猫シェルターなどで実際に動いている方々にも会って話を伺ったり、猫のイベントを開いたりしたいと意欲を燃やしています。

「ネコジョ」はまだ昨年始まったばかりで今年も数えるくらいしか活動ができていないのですが、来年からは色々な場所でみなさんにお会いできるようにしていきたいと思っています。まだ計画段階ですが、来年あたりに東京か猫とゆかりのあるような町などで猫のイベントを開催したいと思っています。サザエさん宅みたいな庭付きの古民家で猫作家さんが本や写真、映像、グッズを持ち寄ったり、猫をテーマにした料理を提供してもらったりしたいです。庭でゆるキャラのサブちゃんが1曲披露し、夜には猫好きさんみんなで花火…。そんなことをしてみたいですね。(snosukenosukeの旦那さんより)

楽しみながら動物を救うという、新しい保護活動を計画している「ネコジョ」の活動記録はTwitterからもチェック可能。

ゆるキャラサブちゃんの投稿やブログと共に、見守っていきたいものです。