スポンサーリンク
ある日、猫の鳴き声を耳にした投稿者さんはあたりを捜索。鳴き声の先には、用水路が!ひとつの命を助けようと、投稿者さんは保護を決意しました。
スポンサーリンク
用水路に着くと、猫の鳴き声はピタリと止んだそう。30分以上鳴き声がしなかったため、投稿者さんは一度その場を去り、再び、用水路へ。すると、そこには用水路の穴から出てきたであろう子猫が!
子猫は生後2週間くらいで、痩せこけていました。投稿者さんは子猫を保護。自宅へ連れ帰り、ひとまず毛布を敷いたペットキャリーの中で過ごしてもらうことに。
足とお腹についていた泥は、綺麗にふき取りました。
子猫は自力で排泄ができない月齢であるため、投稿者さんは排泄を介助。排泄後、スッキリした子猫は、もふもふの猫用ベッドでくつろぎはじめました。
その後、投稿者さんはミルクをあげ、お腹を満たしてあげることに。ひとりで飲むのは難しそうであったため、シリンジを使って口に流し込みました。
お腹いっぱいになった子猫は満足そうな表情で、投稿者さんとスキンシップ。
活発な子猫の姿を受け、投稿者さんは怪我や事故を防止するために段ボールを用意し、子猫の部屋にしました。
まだまだ母親が恋しい盛りの子猫。投稿者さんからの愛情をたっぷり受け、すくすくと成長してほしいものです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク