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お目々をキラーンと光らせる黒猫の前には壁に立てかけられた1つのドラムが。
片手で軽くドラムの叩き心地を確認したらワンニャンライブのスタートだ!
引用元:Gatto batterista
このリズムについてこれるかにゃ!?と言わんばかりの激しい演奏でしたね。
しかしせっかく気分がノッてきたのにすぐに演奏を止めてしまったのが残念です。
やはり猫と言えどもミュージシャン!笑い声ではなく声援と拍手がほしかったのでしょうか・・・!
でも、この激しい演奏姿を見たら思わず笑ってしまうのも無理ないですね(笑)
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