スポンサーリンク
生後1ヶ月半頃、親猫に育児放棄され、瀕死状態だったところを保護されたもちくんは超がつくほどの甘えん坊さん。飼い主さんとスキンシップを取ることが大好きで、なでなでを要求します。
スポンサーリンク
この日、もちくんは抱っこされながらスヤスヤ。純真無垢な寝顔を愛らしく思い、飼い主さんは頭をなでなでしました。
その後、熟睡している姿を受け、なでなでをやめたところ、意外にももちくんは鳴いて、抗議。もっとなでなでを続けてほしいと、飼い主さんに要求しました。
そこで、飼い主さんは要望に応えて、再び撫でることに。温かい手の温もりを感じ、もちくんはうっとり。目を細め、安心しながら再び、眠りの世界へ旅立ちました。
これで満足してくれたかな…?そう思い、飼い主さんはスキンシップを停止。ところが、またもや、もちくんは猛抗議。かわいらしい声で鳴き、「もっと撫でて」とアピールをしました。
スポンサーリンク
この訴えを聞いた飼い主さんは、もちくんへ謝罪。再度、愛情を込めて、もちくんを撫でました。
甘えん坊なもちくんに、すっかり翻弄させられている飼い主さん。しかし、愛猫に振り回される生活に楽しみや嬉しさを感じているよう。これからも、なでなでマシーンとして尽力しますと、もちくんへの忠誠を動画内で誓います。
相思相愛な飼い主さんともちくんが繰り広げる心の交流が、これからも楽しみです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク