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猫は一生に一度、人間の言葉を話すと言われていますが、猫のつむぎさんは、日常的に人語で飼い主さんとコミュニケーションをとっているよう。つい聞き返したくなる、かわいいおしゃべりにほっこりします。
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なにやら、そわそわしている様子のつむぎさん。どうやら、ご飯が欲しいようです。そんな様子のつむぎさんに飼い主さんは、「どうした?」と尋ねることに。
すると、つむぎさんは察してほしい顔をして、さりげなくご飯をもらいたいことを匂わせてきました。
そこで、飼い主さんが「お腹すいた?」と聞いてみると、つむぎさんは、はっきりとした人語で「うん」とお返事。
もう一度、飼い主さんが「お腹すいた?」と尋ねると、今度は真顔で顔を見ながら、無言の圧をかけます。
その様子を受け、飼い主さんは「ごはん?」という、つむぎさんが求めていたフレーズを口にしました。すると、つむぎさんは元気よく、「ごはん!」とオウム返し。
飼い主さんから「ごはん食べる?」と聞かれると、「食べる!」と、またもや元気にお返事します。
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そんなつむぎさんのかわいい声が聞きたくて、飼い主さんは「何食べるの?」とも質問。すると、つむぎさんはこれまで以上に大きな声で「ごはん!」と発言。一生懸命、食べたい気持ちを伝えてくれました。
なお、飼い主さんいわく、この日、つむぎさんは朝のごはんを残したまま、ウェットフード入りの夜ごはんを催促していたのだそう。
自宅では、いつでもごはんが食べられるようにしてあるものの、つむぎさんはこんな風にちょうたいアピールをしてくるようです。
人語をしっかりと使いこなしている、つむぎさん。次は、どんな言葉を覚えるのか楽しみになってしまいますね!
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