配達員のステファニーさんが、いつものように荷物を届ける途中で出会ったのは生後間もない1匹の子猫でした。子猫は衰弱しており、自力で生き延びることが難しそうな状態。ステファニーさんは迷いなく、小さな命を保護し、母猫の代わりに子猫を育て始めました。
子猫は生後間もなく、手のひらに収まるほどのサイズでした。ステファニーさんは急いで、猫用ミルクと哺乳瓶を用意。2~3時間おきに授乳を行う、忙しい日々が始まりました。

また、子猫が安心できるような工夫も取り入れたようです。使ったのは、歯ブラシ。母猫から毛づくろいをしてもらっていた頃を思い出せるように体を優しくナデナデしました。

ステファニーさん宅には先住猫や先住犬が暮らしていましたが、みな子猫を温かく迎え入れてくれたようです。同居仲間たちに愛されながら、猫ちゃんはスクスクと成長。

ワンちゃんの姿を見て育ったからか、お座りもマスターしました。
どんなときも、ステファニーさんのそばから離れない猫ちゃん。ふたりの間に芽生えた深い絆はこの先、より強固なものになっていくことでしょう。猫ちゃんが、どんな大人にゃんこになるのかも楽しみです。





