忘れられない愛猫との思い出が、飼い主の中にはたくさんあります。こちらの投稿者さんは23歳の愛猫を介護した日々を動画で公開。愛猫ぽんたさんは寝たきりの状態になっても生きることを諦めず、命を全うしました。
23歳の愛猫が「慢性腎不全」で寝たきりに
慢性腎不全の闘病が始まって3ヶ月ほど経った頃から、ぽんたさんは自力で動くことが難しくなり、寝たきりの状態になりました。

もっと早く、苦しみに気づいてあげられなくてごめん。投稿者さんは、ぽんたさんにそう謝りつつ、懸命に介護をし始めました。

しかし、寝たきりになっても、ぽんたさんは生きる気力を持ち続けてくれたそうです。ご飯を差し出されるとガツガツと食べ、栄養補給。この子は、生きることを諦めていない。そう感じた投稿者さんは、より一層介護に励むようになりました。
家族を頼りつつ、「できること」に励む23歳の愛猫が愛おしい
ぽんたさんは、とてもお利口さん。お水やご飯がほしい時や排泄をした時には、鳴いて教えてくれます。そのたびに投稿者さんは、「私たち家族を頼ってくれてありがとう」と、胸がいっぱいになりました。

歩くことは難しくても、自力で立つなど、「できることはまだある」と姿で示してもくれたぽんたさん。そのたくましい姿には、私たちが学ぶことが多くあるように思えます。

やがて、肺に水が溜まり、体調が不安定に。しかし、ぽんたさんは最期の最期まで生きようと頑張り続けてくれました。

命の大切さを教えてくれてありがとう。飼い主さんは亡き愛猫に、そんな言葉を贈ります。
人間よりもはるかに短い生涯を、ひたむきに生き切る猫たち。ひとりひとりの生き方から私たち人間は命の尊さを教えられ、自分や他者の守り方を考えるきっかけを得るのかもしれません。





