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【1年半の愛情物語】パンチ炸裂の繊細な猫が「人馴れ訓練」で大変身!

【1年半の愛情物語】パンチ炸裂の繊細な猫が「人馴れ訓練」で大変身!

公園で暮らしていた野良猫こいくちちゃんは、繊細で臆病な性格。保護後は人を拒絶したり、1日中鳴き続けたりと心に壁を作っていました。しかし、諦めずに愛を伝え続けた結果、こいくちちゃんの行動に嬉しい変化が起きたのです。

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保護当初、こいくちちゃんには夜中でもケージの中でガザガザ。器用に脱走をし、飼い主さんをハラハラさせていました。

触ろうとすると、猫パンチが炸裂。動物病院は大の苦手で、捕獲用の洗濯ネットには穴が空いたことも。それでも飼い主さんは心を許してくれると信じ、軍手を装着してナデナデ。時間をかけて、人馴れ訓練をし続けました。

保護から2ヶ月経っても、こいくちちゃんは1日中鳴き続け、窓を何度もカリカリしたり、ジャンプをしたりと落ち着かない様子。隠れずに過ごしてくれるようになったのは、保護後7ヶ月目の頃でした。

この人は、怖い人じゃないのかもしれない。一緒に暮らす中で、こいくちちゃんはそう学習したのか、次第に飼い主さんに近づいてくるように。

そして、おうちに迎えて9ヶ月目には、なんと飼い主さんの横でくつろいでくれるようになったのです。

信頼関係が築けてきたと感じた飼い主さんは、抱っこにもチャレンジ。ほんの数秒でしたが、警戒心が強かったこいくちちゃんを抱くことに成功しました。

なお、人間相手だけでなく、同居猫の豆ちゃんに対するこいくちちゃんの態度にも嬉しい変化が。なんと、お手手で豆ちゃんの体に優しくタッチし、隣でゴロン。同じ空間でリラックスできるようになったのです。

飼い主さんいわく、豆ちゃんとこいくちちゃんは後日、かわいらしい猫団子を作って毛布の上でスヤスヤしていたそう。人を怖がる様子を「凶暴」ではなく、「繊細」と捉えてくれた飼い主さんだったからこそ、こいくちちゃんは幸せな家猫ライフを手に入れられたのかもしれません。