動画
葉っぱで雨をしのいでいた700gの子猫…保護から4年、幸せいっぱいの姿に

葉っぱで雨をしのいでいた700gの子猫…保護から4年、幸せいっぱいの姿に

2021年8月中旬、投稿者さんは大きな葉っぱで雨宿りする子猫と出会いました。子猫は生後2ヶ月ほどで、体重はわずか700g。先住猫たちの力も借りなつつ、投稿者さんは精一杯、愛を注ぎ、子猫を育てました。



子猫は大きな葉っぱを使って、なんとか雨をしのいでいたよう。体にはノミがいましたが、幸い大きな怪我や病気はありませんでした。

ただ、骨が浮き出るほど痩せており、声が枯れていたそう。便にはトゲトゲの植物が見られたことも…。どれほど頑張って生き抜いてきたのかと、投稿者さんは胸がいっぱいになりました。

足は細すぎて、自力で踏ん張ることが難しい状態。それでも、子猫は甘えたくて、投稿者さんに身を寄せます。

保護後は、たっぷりご飯を食べ、栄養を補給してもらうことに。安らぎや平穏の意味を込め、「ピース」という名前が贈られました。

甘えん坊なピースくんは、遊びのも大好き。猫じゃらしで遊び疲れると、投稿者さんに寄り添って眠るのがルーティンになっていきました。

ピースくんの成長を見守ったのは、投稿者さんだけではありません。先住猫ちゃんたちも宅ピースくんの育猫に協力してくれたのです。投稿者さんは微笑ましい毛づくろいに、ほっこりしたこともありました。

たくさんの愛を受け、成長していったピースくん。すっかり猫らしい体型になり、窓ガラス越しに虫などを眺めることが好きになりました。

ニャルソック中には拙いながらも、クラッキングをするように。嬉しい成長を見た投稿者さんは、「あの雨の日に出会えてよかった」としみじみ思いました。

2025年6月、後輩にゃんこの保護により、末っ子だったピースくんはお兄ちゃんになったそう。すると、先輩猫の貫禄を見せつけるかのように新入り猫ララちゃんにマウントをとる姿が見られるようになりました。

ただ、関係性は良好。みんなで日向ぼっこを満喫したり、一緒に眠ったりと穏やかな時間を過ごしています。

母親代わりになってくれた先住猫よりも大きく成長した、ピースくん。これからも同居猫ちゃんと共に楽しい日々を過ごしてほしいものですね。