友人とスケートをする公園で、足を引きずっている子猫と出会った男性。そのまま放っておくことなどできず、子猫をおうちに迎えたところ、男性の日常には多くの笑顔が溢れるようになりました。
公園で足を引きずる子猫に出会って…
ある日、友人とよくスケートをしている公園へ出かけた男性。そこで出会ったのは、足を引きずっている1匹の子猫でした。

様子を見て心配になった男性は子猫に、「どうしたの?」と声をかけたそうです。
周囲に母猫やきょうだい猫は見当たらず。ここに、この子を置いていけない――。そう思った男性は子猫を保護。

まずは、動物病院を受診。幸い足の怪我は大事には至りませんでした。
「僕は子猫の父親なんだ」と自覚
お迎え当初、猫ちゃんは水をあまり飲んでくれなかったそう。そこで、男性はご飯に水を混ぜて与えることに。しっかり水分補給できるよう、工夫したのです。

野良猫であったものの、猫ちゃんは大人しく、人馴れもしている様子。最初から男性に心を開いてくれ、威嚇などせずにシャンプーをさせてくれました。

自分を信じ切る子猫。男性はその姿を見て、「僕は父親なんだ」と思うように。親としての自覚が芽生え、より一層、子猫のお世話に励むようになったのです。
飼い主も驚いた猫ちゃんの”特技”とは?
猫ちゃんは好奇心旺盛な性格。日常の中では常に新しいことを発見し、男性を驚かせています。

例えば、教えてもいないのに突然、肩に飛び乗ってきたそう。男性は予想外の行動に、驚きと嬉しさを感じました。
飼い主さんのことが大好きな猫ちゃんは、男性からキスされるのを待つこともあるそうです。

なお、猫ちゃんにはすごい特技が…!男性のお母さんが自宅に尋ねてくる日には、到着を察して1分前くらいにドア前に立ち、訪問を教えてくれるのです。
保護から3年経った今も、ふたりは楽しい暮らしを満喫中。この先も、日常の中に多くの笑顔が咲きますように。





