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瀬戸にゃん劇場ご覧いただきありがとうございます(^^)/
瀬戸にゃん家唯一のメス猫をご紹介させていただきます。
お鼻がピンクのピーチ(通称ピーちゃん)
2012年6月。ピーちゃんは農家の方が里親募集をしていたのを機に我が家の子になりました。しかし、我が家に来た当初はシャーシャー!!威嚇のオンパレード( ;∀;)
カゴから出てこない。ご飯も食べない。このままだと死んでしまう。ピーちゃんを我が家に連れてきて良かったのか悩みました。
でも、そんなピーちゃんが心を開いてくれたきっかけは、うしおだったように思います。うしおはピーちゃんときょうだいで、2匹一緒に我が家にやってきたのです。
うしおは、我が家に来た初日からバクバクご飯は食べるし、元気に遊ぶ!のんびりお昼寝もする。
そして、時々ピーちゃんの毛づくろいをしてました。まるで「ここの家の子になるんだよ。ご飯食べなよ」とピーちゃんに言ってくれたようです。
徐々に心を開いてくれたピーちゃんですが、今でも人見知り。
お客様が来ると隠れます。でも「ピーちゃん」と名前を呼ぶと、ちょこっとお顔を見せてくれることも。
普段はおとなしいピーちゃん。オスたちが遊んでいるのを見ていることが多いのですが、
時々こんな
弾けた姿を披露してくれます!
もしかして、ピーちゃん猫かぶってたのかも?!
次回はピーちゃんの弟についてご紹介します。
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