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【前回のあらすじ】
病院に向かって車で走行中、キャリーから脱獄したものの車が走っていることに気づきねこパニック!
診察終わってキャリーに入ってもらおうとしたらまた拒否って先生に笑われ、注射には微動だにせず、家に帰ったら自主的にキャリーで寝ており「じゃあ何がイヤだったの!?」と人間は困惑しました。
“嫌な予感”のような、第六感が強いのかもしれないなあ。
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