猫の毛の流れについて

一般的に、『猫のつむじ』とされてる箇所がソレになります。
ほー…ここで毛の流れが変わっているのか…と興味深くクリクリ触っていると嫌がられます。
自分自身も眉間を執拗にクリクリされたら「どういうつもりだ!」と払い除けると思うので、当然の感情かと思われます。

神様はもうちょっと頑張って、シンプルに鼻先を出発点とした毛の流れにできなかったものかと思います。
こんな中途半端で興味深げなところではなく。

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たなかふじもと
三兄弟猫に惑わされる毎日から、思いついたこと。