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手に入れかけて、手に入らない…となると人はますます欲求が高まる傾向にあるようです。
軽視していたプロジェクトから離れ、後々そのプロジェクトが急成長して後悔…もっと真剣に取り組めば希望の大学に合格できたかもしれないのに…どうしてあの人と別れてしまったんだろう…
逃した魚は大きい、ということなのでしょう。
猫のケツも同じです。
逃した猫のケツは、大きいのです。
いつも、いつまでも叩けるわけではありません。
猫がケツを差し出してきたら、何があっても無条件で叩いてあげることが、人間としての生きる道です。
どんな理由があろうと、親の死に目であっても、ひと叩きはできるはず。
猫のケツを叩いておけばよかった…と後悔しないよう、心から願っております。
何を書いているのでしょう、私は。
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