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お尻をトントン叩かれると、恍惚とした表情を浮かべて喜ぶ猫ちゃんは多いもの。投稿者さん宅の愛猫みなちゃんも、そのひとり。おねだりを受けた投稿者さんは日々、みなちゃんのお尻でリズミカルなドラムを奏でています。
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みなちゃんからお尻を向けられた投稿者さんは手慣れた様子で、ケツドラムを開始。両手を使ってリズミカルに、かわいいお尻をポンポンします。
大好きなケツドラムを受けたみなちゃんは目を細め、満足そうな様子。しばらく経つと、心地よさのあまり、昇天寸前な表情になってしまいました。
それでもなお、ケツドラムを続ける投稿者さん。みなちゃんは白目になり、ヘブン状態。ついには起きていられなくなり、ゴロン。寝そべりながら、ケツドラムを楽しみ始めました。
その後、みなちゃんは何とか平常心を取り戻したものの、キリっとした表情に。しかし、投稿者さんのケツドラムが再び激しくなると、目を細め、再び快楽の世界へ。
耳をピーンとさせたり、首をかしげたりしながら大好きなケツドラムを堪能しました。
みなちゃんが終始うっとりできるのは、投稿者さんとの絆があってこそ。信頼関係があるからこそ、2人が奏でるケツドラムは心地よい音を響かせるのかもしれません。
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