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「うちの子じゃないけどおいで」母を亡くした赤ちゃん猫を受け入れたさくらちゃんの献身

「うちの子じゃないけどおいで」母を亡くした赤ちゃん猫を受け入れたさくらちゃんの献身

鹿児島県の奄美群島の中に位置する離島・喜界島(きかいじま)。
投稿主さんは、この美しいサンゴの島で保護猫譲渡やTNRの活動にまい進しています。

拠点となっているシェルターには、お母さん猫さくらちゃんが。
わらびちゃん、ぼたんちゃん、なずなちゃんという3匹のかわいい赤ちゃんを出産し、子育ての真っ最中です。

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そこにやってきたのは、母を亡くした2匹の赤ちゃんきょうだい。
母猫さくらちゃんは、きょうだいのことが気になるようで、そちらに向いて心配そうに鳴きかけるのです。
「君たち、ママはどうしたの?」といったように。
投稿主さんは、淡い期待をもって、赤ちゃんきょうだいを、さくらちゃんに会わせてみることに。

さくらちゃんのそばに、そっときょうだいを置く投稿主さん。
神経質になりがちな子育て中の母猫です。
怒ったりストレスに感じたりしないか、ドキドキしながら見守ります。
さくらちゃんは「ああ、あの赤ちゃんたちね。よしよしおいで」とすぐに受け入れてくれました!

自分の子と分け隔てなく赤ちゃんたちをなめて、おっぱいをあげるさくらちゃん。
投稿主さんは、哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんたちに苦労しながらシリンジで哺乳していました。
赤ちゃんたちがさくらちゃんにかけよって、元気におっぱいを飲む姿に、投稿主さんはすっかり感動。
さくらちゃんの実子のなずなちゃんたちに「きょうだいが増えるけどよろしくね」と声をかけます。

やはり母猫でないと与えられない愛情があるのだとしみじみと納得する投稿主さん。
すっかり家族になった5匹の赤ちゃんです。

さくらちゃんの子となるので、実子と同じく春の花シリーズで名づけをした投稿主さん。
ネモフィラの花にちなんだ「ネモ」ちゃん。

ミモザの花にちなんだ「ミモ」ちゃん。

動画には、さくらちゃんのおおらかな母性、赤ちゃんへの優しさに、感動の声がたくさん寄せられました。

5匹の赤ちゃんの子育てが始まるさくらちゃん。
「うちの子じゃなくても、赤ちゃんにはママが必要でしょ」「3匹も5匹も一緒よ」と肝っ玉かあさんのようなコメントが聞けるかもしれませんね。