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2022年9月、買い物に行くため車を走らせていた投稿者さんは、道路の真ん中にいる子猫を発見!命の危険を感じたため見過ごすことができず、保護に尽力しました。
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子猫の存在にいち早く気づいたのは、投稿者さんの奥さん。奥さんの「子猫がいた」という言葉を受け、投稿者さんは再び現場へ。どうか無事でいてほしいと祈るような気持ちでいっぱいでした。
目の前にはバスが走行。投稿者さん夫婦は、子猫の無事がより心配になりました。不安を抱きながら、現場に差し掛かると、幸いにも子猫はまだ同じ場所に。
投稿者さんは路肩に車を停め、子猫を保護。その直後、子猫が先ほどまでいた場所を猛スピードで走り抜ける車を見て背筋がヒヤリ。あと一歩保護が遅ければ、小さな命はどうなっていたか分かりません。
保護できたのは、美しいブルーアイを持つ白猫さん。名前は「ゆめ」に決定しました。
ゆめちゃんは投稿者さん宅で初めてのシャンプーや先住猫ちゃんとの交流を経験。保護から2年経った今では、立派な大人になっています。
なお、投稿者さんいわく、保護後には男の子であることが発覚したというオチもあったよう。優しい救助で救われた命が、この先もキラキラと輝きますように。
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