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獣医師の卵に「小さな命を救う喜び」を教えた子猫…先住犬の背中に乗る大胆さに驚き!

獣医師の卵に「小さな命を救う喜び」を教えた子猫…先住犬の背中に乗る大胆さに驚き!

1人の獣医師の卵を、進むべき道へ背中を押した子猫がいます。そんな小さな子猫、タイガーくんの物語です。



カイラさんは獣医師を目指すティーンエイジャー。もうすぐ家を出て、獣医師学校へ進みます。そんな彼女が、ある夜中に聞いたのは、外で鳴く子猫の声でした。「外には攻撃的な野良猫やアライグマがいっぱいいるわ」。心配になったカイラさんは、お兄さんと一緒に外へ出ます。そこにはまだ赤ちゃんの子猫がいました。

たまらずに子猫を保護したカイラさん。獣医師を目指しているとはいえ、赤ちゃん子猫を育てるのは初めてです。カイラさんはお兄さんと一緒に調べながら猫育児を始めました。カイラさんは、子猫に「タイガー」と名前をつけました。

タイガーくんはすぐにやんちゃな一面を表し、先住犬や猫についてまわるようになりました。なんとチャウチャウ犬の背中に乗っていたこともあるのです!

新鮮な驚きがいっぱいの楽しい日々でしたが、カイラさんはタイガーくんを叔父さんのところに里子に出す決断をしました。カイラさんの獣医師学校の寮では猫を飼うことはできないからです。「叔父の家だから、しばしば会いに行っているのよ」とカイラさんは笑います。

タイガーくんはカイラさんの「猫観」に大きな影響を及ぼしました。自分の能力を活かして、小さな命を救う喜びを教えてくれたのです。その後、寮を出たカイラさんは、保護猫活動に関わることを決意します。いま、カイラさんは、ニューヨークの動物愛護団体から2匹の子猫を預かり、2度目の育児に奮闘しています。