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寒い冬の夜、網戸に引っかかっていた元野良猫――今では“甘えん坊の家猫“に

寒い冬の夜、網戸に引っかかっていた元野良猫――今では“甘えん坊の家猫“に

ちょっぴりおいしそうな名前を貰い、野良猫を卒業したのは茶白猫さぶれくん。

飼い主うーちゃんさんは、Tiktokで出会いの経緯や現在の日常を公開中。かわいい日常に癒される人が続出しています!

寒い冬の夜に保護された”網戸に引っかかっていた猫”

さぶれくんは、元野良猫。寒い冬の夜、家の中に入りたかったのか、網戸に引っかかっていたところを保護されました。

保護当時は、1歳。厳しい外生活の中で飢えていたからか、暴れることなく保護させてくれたそうです。

保護後は縁あって、現在の飼い主であるうーちゃん家さんのもとへ。当時、飼い主さんは新築に引っ越したばかり。旦那さんのゲーム部屋は“ゲーム部屋&さぶれ部屋”となりました。

お迎えする前から、ケージやキャットタワーの準備をしました。

成長するにつれ、さぶれくんは甘えん坊でやんちゃな性格に。まるで、犬のような性格だと飼い主さんは思うようになりました。

なお、下痢だったのか、切れが悪くて床でうんちを取ろうとして家中を走り回った“うんち床に擦り付け事件”は家族にとっては忘れられない思い出となっています。



家族をストーキングする甘えん坊猫に成長!

さぶれくんの日課は、家族をストーキングすること。「おいで」と言うと膝に乗ってくれ、寒い時にはママさんで暖を取ります。

早朝には、お腹の上に乗って起こすこともあるんです。

家族に甘えること以外に好きなのは、おもちゃで遊ぶことやご飯を食べること。掴んだ家猫ライフを存分に漫喫しています。

朝は出かけてほしくないのか、メイク中はずっと膝の上。夜、ドライヤー中には何回もお気に入りのおもちゃを持ってきます(笑)

そう話す飼い主さんはフードアレルギーのような症状がさぶれくんに見られたことから、安全に食べられるフードを模索。大好きな食事の時間が苦痛になってしまわないよう、フォローしています。

最期の時まで「大好き」を伝えていきたい

甘えん坊なさぶれくんは、好奇心旺盛な性格でもあるよう。うーちゃん家さんの友人と暮らす犬の「がじゅまる」ちゃんと初対面した時には、お尻をクンクン。積極的にグイグイ距離を縮め、情報を嗅ぎ取っていました。

対して、ビビリな性格のがちゅまるちゃんはちょっぴり困惑。性格が正反対な2匹は顔を合わせるたびに、ゆっくりと絆を深めていきそうな気がします。

さぶれを保護していただいて、とても感謝しています。どのくらい外にいたのか、どのように育ったのか分かりませんし、辛かったかもしれないけど、うちに来てくれて、とても嬉しい。

最期の時まで日々、大好きを伝えていきたい――。飼い主さんはそう話し、さぶれくんとの過ごせる時間を大切にしています。

網戸に引っかかるというSOSを出してくれた、さぶれくん。そのニャン生がこれからも豊かな物でありますように。