人間や動物の生命には科学的には証明できない奇跡が起きることがあります。ある女性は余命1年と宣告された黒猫をお迎え。看取りを覚悟し、幸せな暮らしを送れるように心がけていたところ、信じがたい奇跡が起きました。
猫ちゃんはもともと、路上で生活していたそう。進行性の早いガンを患っており、獣医師からは「1年生きられれば幸運」との言葉を告げられていました。

片足を切断し、なんとか命を紡いでいる状態の猫ちゃん。できる限り一緒に過ごしたいと思った女性は、猫ちゃんをお迎えしました。

当初、猫ちゃんはベッドの下へ隠れるなど、警戒した様子だったそう。しかし、徐々に心を開き、部屋の中で自由に暮らしてくれるように。

“普通の猫”として幸せに暮らしてほしいと思い、女性は猫ちゃんファーストの暮らしを送り続けました。

抱きしめたりキスをしたりと、たくさんの愛情表現を贈る女性。すると、信じられない奇跡が起きます。お迎えから半年後、癌が再発していないか定期健診に行くと、獣医師から「ガンが見当たらない」と告げられたのです。

獣医師も「医学的な謎」と表現する奇跡を目の当たりにした女性は驚き、喜びました。
体調が安定したことを機に、女性は弟分であるポメラニアンを猫ちゃんに紹介。2匹は5ヶ月かけ、ゆっくりと絆を育みました。

余命宣告を跳ねのけ、ポメラニアンの弟と一緒に穏やかな日々を送る猫ちゃん。幸せな時間がこの先も、長く続きますように。





