猫ちゃんは一般的に運動神経の優れた子が多いもの。しかし、まさかの「横乗り系スポーツ」までこなしてしまう猫ちゃんがいるのです!彼女の名前はプーカちゃん。
プーカちゃんは、子猫の頃からとても個性の強い女の子でした。ある日、飼い主さん夫婦が不要品を寄付するために古いスケートボードを取り出して部屋に置いていたところ、部屋の奥から「カラカラ…」と車輪の転がる音がしたのです。驚いて振り返ると、そこには、スケボーに飛び乗って遊ぶプーカちゃんの姿が!全く怖がる様子もなく、ボードの上に完璧な着地を決めたのです!


プーカちゃんはスケボーに夢中になりました。たちまち、家の廊下はプーカ専用のレーストラックに。さらに驚くことに、プーカちゃんはただ乗っているだけでなく、自分で前足を地面についてボードを前へ押し出すテクニックまで習得したのです。飼い主さんも「プーカは慣性の法則を理解している。信じられないわ!」とびっくり。動くものに対する狩猟本能と、バランス感覚が融合した結果なのかもしれません。

そんなプーカちゃんですが、体が大きくなるにつれて、乗り方や気持ちにも変化が表れました。ボードの上にドカッと座り込み、飼い主さんが背中を押してくれるのをじっと待つようになったのです。「すっかりVIP待遇じゃないの」と言いながら、プーカちゃんのスケボーを押してあげる飼い主さん夫妻です。

その後、家族はバルーくんという新しい猫を迎えました。新しい家族が増えれば、楽しいことはシェアするのが一番!なんと、バルーくんもすぐにスケボーの魅力に取り憑かれたのです!モフモフの2匹が並んでスケボーで滑走してくる姿は、可愛すぎていつまでも見ていられます。

「まさかスケボーに乗るとはね。かなり予想外だけど、本当に毎日の生活が楽しいわ」と語る飼い主さん。一生語り継げるような、素晴らしい思い出の一幕を過ごしています。





