夫婦で保護猫活動の手伝いをしている「くろついch」さん。ある日、インスタ経由で相談を受け、胎盤やへその緒がついた子猫を一時預かり。保護猫シェルターで暮らす子育て中の母猫に子猫のお世話をお願いすると、優しい光景が見られました。
畑で“生まれたての子猫”を保護
子猫は畑にひとりでいるところを農家の方によって保護されました。保護主さんは保温をし、シリンジで少しミルクを飲ませてくれたそう。

しかし、生後間もない子猫を育てた経験はなかったため、不安に思い、投稿者さんに連絡をしたのです。

事の経緯を知った投稿者さんは、子猫の受け入れを承諾。一縷の望みをかけて、シェルターで暮らす子育て中の母猫に子猫を託すことにしました。
血の繋がらない母猫に子猫を託したら…?
子猫は生まれたての状態で、体には羊膜がくっついていたそう。夫妻はへその緒を切り、子猫を母猫のもとへ連れて行きました。

子猫はお腹が空いていたよう。ミルクを飲みたいのか、成猫のお腹でモゾモゾします。一方、母猫ちゃんはしきりにあたりをクンクン。子猫のにおいを察し、気にする素振りを見せました。

しかし、母猫は優しく、母乳を子猫に分けあえてくれたよう。血の繋がらない子猫に優しく接する母猫の行動に、投稿者さん夫妻は胸が熱くなりました。
見ず知らずの子猫を受け入れた母猫の優しさに感動
母猫の優しさのおかげで、ようやくミルクにありつけた子猫。ゴクゴクとミルクを飲み、しっかり栄養を補給します。

満腹になると眠気に襲われ、ウトウト。シェルター内で暮らす他の子猫たちと身を寄せ合いながら眠り始めました。

あまりにもかわいい姿に、投稿者さん夫妻は胸キュン。見ず知らずの子猫を受け入れ、母乳をあげてくれた母猫を労わりもしました。
血の繋がりがなくても、小さな命を守ろうとした母猫。その深い愛情のおかげで繋がった小さな命が、これからどう成長していくのか見届けたいものです。命は未来へと繋がりました。





