スポンサーリンク
猫といえば謎めいたイメージのある動物ですが、その中でも特に神秘的な印象があるのが「オッドアイ」ですよね。
オッドアイは別名「虹彩異色症」と呼ばれ、左右の目の色が違う猫のことを指し、色の組み合わせは青色と橙色、黄色、緑色、茶色のどれかであることがほとんどです。
白い毛を表現させる遺伝子がオッドアイの発生にも関係していることから、白猫にオッドアイが多くみられるといわれています。
また日本では「金眼銀眼」ともよばれ、非常に縁起のいいものとされているのもオッドアイ特徴です。
今回はTwitterでつぶやかれているオッドアイの白猫さんたちを集めてみました。
美しい瞳の色と気品溢れるオッドアイにゃんこたちの飼い主さんに出会いと性格をお聞きしたので画像と合わせてたっぷりとご堪能ください!
No.1 ぴのちゃん@pino_nya730
ぴのちゃんとの出会いについて:「知り合いの方が捨て猫を保護したのを里親で引き取りました!はじめて家にきた時に子猫なのにあまりにゃーにゃー鳴かなくてびっくりしました。」
ぴのちゃんの性格について:「大人しい、おしとやか、飼い主に忠実でご飯を食べる前に爪とぎを必ずします(笑)結構神経質でもありますね~几帳面っていうか・・」
No.2 ユキちゃん@@oddeyekitty
ユキちゃんとの出会いについて:「段ボール箱に捨てられていました。知り合いが保護して、我が家に来ることになりました。」
ユキちゃんの性格について:「甘えん坊です。でも、ちょっと臆病なところも・・。綺麗好きで、時間があれば毛繕いしています。」
No.3 マンチくん@@miiko_tamanyan
マンチくんとの出会いについて:「ペットショップで白ネコ+オッドアイに一目惚れです。」
マンチくんの性格について:「素直な甘えん坊。でも抱っこは嫌いです!」
No.4 でじこちゃん@dejiko2010
でじこちゃんとの出会いについて:「近所で産まれた仔猫を譲り受けました。(そのときはオッドアイと気がつきませんでした)」
でじこちゃんの性格について:「ビビリです。生後1ヶ月の仔猫にも怖がりますし、花火の音が聞こえるとテレビの裏とかベッドの下に隠れます。あと、おやつが欲しいときはよくお手をしてきます。」
No.5 マルくん@konomaru22
マルくんとの出会いについて:「出会いは野良猫が産んだ子猫を持ち込まれた保護主さんが里親募集をされていて譲り受けました」
マルくんの性格について:「性格は構ってちゃんの甘えん坊でお喋り。構って欲しさに私の背中に飛び蹴りという強硬手段に出ることもwオモチャを投げると咥えて持って来る遊び好きです」
オッドアイにゃんこたちの様々な表情はいかがだったでしょうか?
輝く瞳を見ているとなんだか画面越しでも吸い込まれそうな気がしてきますね。
飼い主さんのTwitterでもたくさん画像がつぶやかれているので是非チェックしてみてください!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク