企画

22歳のおばあちゃん猫、モカちゃんと飼い主さんとの穏やかな日常

catmocha200116さんのおうちで暮らすのは、22歳の女の子、モカちゃん。
このたび長生きを祝して、日本動物愛護協会から「長寿表彰」を受けました。
飼い主さんが「いつもありがとう、これからもよろしくね」と愛猫への感謝を綴ると、ツイートは28万以上のいいね!を獲得。
Twitterにはたくさんのお祝いコメントが寄せられました。

飼い主さんにとっての長年のパートナーとなるモカちゃんを迎えたのは、まさに今から22年前、生後間もないころ。

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タウン誌で「子猫が生まれました」という里親募集を見かけたのがきっかけでした。その募集に応募し、実際に会いに行ってお迎えしました。

赤ちゃん特有のキトゥンブルーの瞳が印象的

モカちゃんは健康優良児でした。
すくすくと大きくなり、美人猫ちゃんに成長しました。

2~3歳の頃

性格はクールで落ち着いています。若い頃はクールさに加えて、おもちゃで遊ぶなど活発でした。でも時々寂しくなるのか、そっとくっついてきてくれることもありました。高齢になるにつれ、頑固でわがままな面を見せてくれるようになり、更に愛おしいです。

22歳にして、なお足腰がしっかりしているモカちゃん。
飼い主さんのベッドに飛び乗るのだって朝飯前です。
活発な性格は変わっていないのかもしれませんね。

そんなモカちゃんの暮らしぶりはというと、幼い頃から完全室内飼い。
ごはんは、市販のドライフード(高齢猫用の腎臓や尿路に配慮したもの)を食欲に合わせて1日に2回〜3回、時々ご褒美にちゅ~る。
ブラッシングは1週間に2~3回程度、モカちゃんのグルーミングで届きにくい胸毛周辺、背中~腰などを中心に行なっているのだそう。

グルーミングに余念がないモカちゃん

これまで大きな病気ひとつなく、元気で過ごしてくれたのは、本人の生まれ持ったもの。家の中での心地よい場所が誰よりもわかっており、自然とストレスを貯めないように過ごしているんだと思います。

そう語る飼い主さんは、モカちゃんがより長生きしてくれるよう、過ごしやすい環境を維持しています。

モカちゃんが1日のほとんどの時間を過ごすベッドも快適に

飼い主さんがモカちゃんを守ってあげたいと思っているのと同じように、飼い主さんはモカちゃんに守られているように感じることもあるそう。

「以心伝心」…そんな言葉がしっくりくる、飼い主さんとモカちゃんの穏やかな絆が印象的なエピソードです。

これからのモカちゃんとの時間はどう過ごしていきたいか伺ってみました。

残された時間を共に穏やかに過ごせるといいなと思っています。

年齢に関わらず、愛猫と過ごせる残された時間はどれだけか、それは誰にも分かりません。
モカちゃんの飼い主さんのように、愛猫と向き合う日々を愛おしんで過ごしていけたらいいですね。