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ネコランドさん宅では、ノルウェージャンフォレストキャットのレイくんをコミカルに別室へ運ぶのが日課になっているよう。その光景は、「まるで強制送還されているみたい…!」と話題になりました!
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この日、ネコランドさんは階段奥にいたレイくんの腕を持ち上げて、そっと引きずりながら別室へ連れていくことに。嫌がってはいないか、途中、手を放してレイくんの様子をチェックします。
すると、レイくんは「もうダメ、歩けない…」と言っているかのように目の前でゴロン。
どうやら、レイくん、自力での移動よりもネコランドさんに運んでもらうのが好きなよう。自力で歩く気は、全くありません。
そんなレイくんの様子を受け、ネコランドさんは再び、お尻を引きずりながら移動させることに。
レイくんはされるがまま状態で、奥の部屋へと消えていきました。
別日にも、レイくんの強制送還は行われたよう。その様子を興味深く見ていたのが、同居猫のエマちゃん(ラガマフィン)。
まるで、ぬいぐるみのように硬直しながら運ばれるレイくんを不思議そうな目で観察。ちょっぴり心配になったのか、その後、一緒に同室へ入っていきました。
なお、マイペースなレイくんはネコランドさん宅では一番の古株にゃんこ。エマちゃんとは、ゆるい喧嘩を繰り広げ、ネコランドさんをクスっとさせることもあります。
個性豊かな猫たちと暮らす、ネコランドさん。その日常から今後も、目が離せません。
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