【漫画日記】猫を飼えない苦しみと猫アレルギーの苦しみ

私も初めは、猫アレルギーで猫恐怖症の自分が本当に猫を飼えるか手探りでした。
もしかしたら「ダメだったら他の保護先を探せばいい」なんて心のどこかで思っていたのかもしれません。
しかしこの出来事が、自分の気持ちに向き合い「絶対私がこの子を幸せにする!」と決意出来たきっかけになりました。


漫画の通り、当時は私の足に引っ付いてよく眠っていたミカサにゃん。(噛まれると怖いので厚手の靴下やスリッパでガード)


足を抜くと起きてしまうので、枕係として身動きがとれない日々でした…。

猫を飼う決意が固まったところで
次回は「猫を飼う為に必要な確認」と「それらの中で私が唯一守れなかった項目」を描こうと思います!

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ミカサにゃんの飼い主
運命の猫と出会ってしまった故にお迎えする事となった元猫恐怖症+猫アレルギーの飼い主の、日々の発見やバタバタお猫様惚気帖