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飼い主さんに撫でてもらってニコニコご機嫌な様子なのは、7歳の保護猫のポークチョップくん。
面白いことに、長い舌をペロンと出しています。
飼い主さんが、舌をチョンチョンとつついてあげると「あ、しまうの忘れてた」といった様子で、舌を収納するのでした。
注意されて舌をしまっても、まだちょっと出ているのはご愛敬。
いつも舌を出しているうえに「とってこい」も上手なポークチョップくん。
家族のみんなには「猫というより犬のようだね」と言われているのだそう。
犬キャラでみんなに愛されているポークチョップくん、そのうち「お手」もできるようになるかもしれませんね。
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