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愛猫の“邪魔かわいい行動”は、癒し度満点。この日、投稿者さんは愛しい三毛猫さんと一緒に読書をすることにしました。ニャン生初かもしれない読書を、猫ちゃんはどう楽しむのでしょうか。
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猫ちゃんは意外にも、本に興味津々。飼い主さんがページをめくるも、まだ読みたかった部分があったよう。かわいいお手手でページをめくるのを妨害し、自分のペースで読書を楽しみ始めました。
しかし、飼い主さんは本の続きが気になる様子。もう一度ページをめくり、ストーリーを進めようとします。
ところが、猫ちゃんはそれを許しません。またもや、お手手を出してページをめくるのを阻止。飼い主さんにページがめくられないよう、お手手を中央に置くという知的な妨害も見せます。
なんとしても先に進みたい飼い主さんは猫ちゃんの手が置かれたまま、次のページへ。すると、猫ちゃんは手を引っ込めてキョトン顔。諦めてくれたのか、次のページを見つめ始めました。
その姿を見た飼い主さんは、さらにページを進めてみることに。すると2ページほど進めたところで、猫ちゃんは妨害を再開。
「ゆっくり読みたいの!」とでも言うかのに、またもや自分のペースで読書を楽しみ始めました。
読書も、愛猫と一緒なら猫のペースになってしまう…。そんな気づきと癒しを得た飼い主さんは今後も笑いがこぼれる読書タイムを楽しみそうです。
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