梅雨が明けたある日、投稿者さんは玄関先で1匹の野良猫を発見しました。よく見ると、猫ちゃんの顔には怪我が…。ボロボロの体も心配になり、投稿者さんは保護を決意します。
猫ちゃんは被毛の状態も悪く、衰弱している様子。顔の傷からは、膿が出ていました。
飼い主さんは過去に猫と暮らした経験があり、再び猫と暮らすつもりはなかったため、一度はその場を立ち去りました。ところが、玄関前から動こうとしない猫ちゃんを見て、助けを求められているように思えたそう。
そこで、ひとまずドライフードをあげることに。しかし、口が痛いからか、猫ちゃんは食べてくれず…。
その姿を見た飼い主さんはウェットフードを買いに、コンビニへ。猫ちゃんは、ウェットフードなら少し食べることができ、ミルクも飲んでくれました。
飼い主さんが触っても、猫ちゃんは威嚇をしません。それどころか、甘える仕草を見せ、ブラッシングまでさせてくれます。
寂しかったんだね…。そう感じた飼い主さんは、猫ちゃんの保護を決意。保健所やSNSで飼い主がいないか探しつつ、治療を進めることにしました。
検査の結果、猫ちゃんは猫エイズや猫白血病は患っていませんでしたが、体重はわずか2.25kg。受診後、飼い主さんはホームセンターで猫用品を一式、揃えました。
保護翌日には、猫用シャンプータオルで体をフキフキ。怪我の回復と適正体重になることを願いながら、飼い主さんは猫ちゃんのケアに励みます。
ボロボロの状態で助けを求めに来た猫ちゃん。適切な治療や飼い主さんの愛あるケアで、美猫さんに戻れますように。