ある日、愛犬の散歩をしていた女性は駐車場で凍えていた子猫たちを発見!なんとか命を紡ぎたいと思い、必死に体を温めるなどのケアを行いました。
子猫たちは生後間もなく、まだ目も開いていませんでした。女性は自分の体温はもちろん、車の暖房も使って子猫たちを温めながら帰宅。

自宅に着いた後はプラスチック製の箱を、子猫たちの住処に。毛布などで、小さな体を温め続けました。

子猫の中で一番小さかったのは、ベーグルちゃん。他の子猫に比べると食欲がなかったため、女性は命の危機を感じたそうです。そこで、常にベーグルちゃんと行動を共にして、4時間置きに給餌。

ベーグルちゃんを守るため、できる限り時間を費やしたのです。
そんな想いが届いたのか、やがてベーグルちゃんは哺乳瓶に吸い付いてミルクを飲んでくれるようになったそう。離乳後は自ら、ウェットフードもモリモリ食べてくれました。

なお、他のきょうだい猫たちも順調に成長。みな里親が決まり、女性のもとから巣立っていくことになりました。

離れても、ベーグルちゃんたちの存在は心の一部を占めるだろうと話す女性。そうした猫愛
は、きっと猫ちゃんたちにも伝わっていることでしょう。新しいおうちでも紡がれた命たちが幸せに暮らせますように。





