空き家の改修帰り、偶然立ち寄ったコンビニの駐車場で子猫を目撃した投稿者さん夫妻。見て見ぬフリをするか、手を差し伸べるか…。葛藤した末、悩んだのは保護という決断でした。
投稿者さんは一度、コンビニを去りましたが、子猫のことが気になり、再び現地へ。子猫は猫風邪の影響か、目が開けられない様子でした。

命を迎えるには、責任がいる――。そう分かっていたからこそ、心の中には様々な葛藤が…。しかし、弱々しい子猫を放っておくことはできず、一時保護を決意しました。

子猫は、足を怪我していたよう。投稿者さんは体や塞がっていた目を綺麗にしました。共に猫と暮らしたことがない投稿者さん夫妻。手探り状態でのお世話が始まりました。

幸い子猫は、元気いっぱい。夫妻はケージ代わりの段ボール箱によじ登る子猫のたくましさにハラハラさせられつつ、保護2日目を迎えました。

少しでも楽しく、快適に暮らしてもらいたい。そんな思いから、家族は猫用品を購入。セブンイレブンで保護したことから、名前は「なな」ちゃんに決まりました。

早く、里親を探そう。そう思っていた投稿者さんですが、その後、動物病院の受診を機に、心境が変化。公開している後日談には、「猫と暮らすこと」の現実が収められています。
ひとつの命との出会いによって、生活や価値観がガラっと変わることはあるもの。ななちゃんと投稿者さんの出会いは、生き物を保護することの重みを問いかけもします。





