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生後1日の子猫を保護 寝不足で守り抜いた命の”1ヶ月後”

生後1日の子猫を保護 寝不足で守り抜いた命の”1ヶ月後”

コロナ禍の真っただ中の2020年6月。動物病院で働くママさんは、駐車場の片隅で保護さえた子猫と出会いました。わずか生後1日の命…。ママさんは愛猫として自宅に迎え入れることを決心しました。



幸い、保護されたのが早かったため、子猫は元気でした。目は開いておらず、甲高い声をあげて母猫を探します。

数時間置きの授乳は正直、大変。飼い主さんは寝不足になりながらも、成長を支え続けました。

最初は白猫かと思っていましたが、保護3日目くらいから毛色に変化があり、シャム猫であろうことが判明します。目が開いたのは、保護から9日後のこと。

徐々に、鼻周りや耳なども黒くなっていきました。

子猫はゴロゴロ寝転がる仕草を見せるなど、少しずつ成長。かわいい姿を見ていると、数時間置きの授乳は苦になりませんでした。

保護15日目には歯が生え、むずかゆいのか、色々なものをカミカミするように。耳が立ち、より猫らしい姿になりました。

そして、保護から1ヶ月後、猫ちゃんは離乳食も食べられるようになったそう。水分補給も、自分でできます。

どんどん猫らしく成長していく、猫ちゃん。その過程で家族は嬉しさや感動を味わい、命の尊さを改めて痛感しました。

優しい人に紡がれた、かけがえのない命。これからも、猫らしい活発な姿をたくさん見せてほしいものです。