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一息ついてソファでビールを飲もうとする飼い主さん。隣には小麦色の愛猫が。素敵なリラックスタイムです。
瓶を手にしてゴクリ。すると愛猫が「ニャア!」と必死に鳴きながら、手を噛んで阻止するではありませんか。
「どうしたの?」とまた一口、猫ちゃんは「ダメだってば」と言うかのように飼い主さんの手をかじるのです。
これほどまでに猫ちゃんに止められる理由がさっぱり分からず、「なんなの??」と笑いだしてしまう飼い主さん。
コメントには「前世の飼い主さんが飲酒運転で事故したとかじゃない?」と、欧米に伝わる「猫には命が9個ある説」を持ち出す人も。
理由は定かではありませんが、こうまで心配してくれる猫ちゃんがいたら、少なくともお酒を飲みすぎてしまうことはなさそうですね。
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