雨の日、屋根の上にいるびしょ濡れの野良猫を発見した女性。ガリガリな姿に心を痛め、ご飯をあげるようになりました。スキンシップが取れるようになると、女性は猫ちゃんを連れて動物病院を受診。すると、衝撃的な事実が判明したのです!
猫ちゃんはご飯を探すため、いつも屋根に上っていました。飢えている姿が胸に刺さり、女性は、ご飯をあげるように。

警戒心が強い猫ちゃんは、女性を見ると逃げてしまいます。しかし、女性はめけず。翌日からは自身も屋根に上り、猫ちゃんが隠れ家にしている場所の付近にご飯を置くようになりました。

そんな生活を続けていると、次第に猫ちゃんは心を開いてくれるように。撫でたり、抱きしめることができるようになったのです。

それを機に、女性は猫ちゃんを動物病院へ連れて行きました。すると、猫ちゃんにはマイクロチップが埋め込まれていることが判明。猫ちゃんは、飼い主のもとへ戻ることになりました。

ところが、1週間後、動物病院から電話が…。実は飼い主さん、猫ちゃんの世話をすることが難しい状態だったよう。そこで、獣医師は女性に里親となる意思があるか尋ねてきたのです。

思いがけない連絡でしたが、女性は快諾。正式に、猫ちゃんの飼い主となりました。飼い主さんが在宅ワークをしていると、猫ちゃんは膝に乗ってきてくれるそう。

猫ちゃんの妨害を通して、飼い主さんはペースを落として小さな瞬間を大切にすることの大切さを思い出すそうです。
まさかの展開を経て、家族になったふたりは巡り合うべき縁だったのかもしれませんね。





