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その命にありがとう… 「看取り」も覚悟してボロボロの野良猫を見守った1ヶ月半の記録

その命にありがとう… 「看取り」も覚悟してボロボロの野良猫を見守った1ヶ月半の記録

「イケジ」と名付けた、その猫と出会ったのは2023年5月の上旬。ボロボロだったイケジちゃんを放っておけず、投稿者さんは看取りを覚悟し、保護。イケジちゃんの命を紡ごうと努力しました。

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出会った時、野良猫だったイケジちゃんはボロボロの状態。ひどくやつれ、被毛は酷い状態になっていました。

ところが、温かい看病のおかげで1ヶ月も経つ頃には被毛の状態はよくなり、体重も1kg以上増加。口内炎による痛みを感じながらも、ご飯をパクパクと食べてくれました。

しかし、体調には波があるよう。ゴロゴロと甘える時もあれば、よだれを垂らす時もあり、決して油断はできない状況です。

そんなイケジちゃんを投稿者さんは、優しくナデナデ。温もりを感じると、イケジちゃんは幸せそうな顔をして甘えたり、ふみふみをしたりします。

少しでも暮らしが楽になるように、投稿者さんは口腔内ケアサプリを使うなどして配慮。ケージが狭くなってきたため、イケジちゃん専用の小さなお部屋を用意しました。

イケジちゃんの被毛はまだ猫らしいふわふわ感がなく、全体的に薄いよう。尻尾の毛は大怪我をしたことがあるのか、先端が生えてこず。

体重は増えたものの、触るとまだ骨ばった感触があり、どれほど必死に生きてきたのかが、その体を通して伝わってきます。

イケジちゃんが本来の姿を取り戻すまでにはまだ少し時間がかかりそうですが、なんとか助け出せたこの命が1日でも長く紡がれ、幸せや安堵を噛みしめてくれることを切に願います。