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保護猫シェルターを運営している投稿者さんはある日、かわいい光景に遭遇しました。なんと、3匹の子猫がジャストサイズな穴から顔を出し、構ってアピール!癒し度満点な光景に、投稿者さんの顔もほころんでしまいます!
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子猫たちが気に入ったのは、顔がすっぽり出るサイズの穴。3匹はお行儀よく並んで、ニャーニャー。かわいい声で投稿者さんを呼び、構ってほしい気持ちを伝えます。
そんな様子を羨ましく思うのは、そばで佇む茶トラの子猫。かわいい集まりに参加したいのに、どうやら穴の数が足りないようです。
しばらく待つも、穴に入れる順番が回ってこない茶トラ猫ちゃんは投稿者さんの傍へ。そんな様子を見つめながら、3匹の子猫はまだまだ穴の中を堪能します。
やがて、左端の子猫が穴から顔を出すことを止めたため、“構ってちゃん”は2匹に。似た毛色の子猫が並ぶ光景は愛らしく、目尻が下がってしまいます。
2匹はしばらくフリーズした後、やんちゃモードに。右端の猫ちゃんは器用なよう。穴からお手手も出し、じゃれ合いがスタートします。
かわいいじゃれ合い後、2匹の並ぶ位置は変化。すると、最初に左端の穴から顔を出していた猫ちゃんに動きが。「ここは私の場所なのよ」と言うかのように、左端の穴から顔を出す子猫にちょっかいをかけ始めました。
結局2匹のキジトラ子猫は、もともといた真ん中や右端の穴でまったり。微笑ましいじゃれ合いを見せつつ、楽しい時間を過ごしました。
子猫ならではのコミカルな行動は、ずっと見ていられるほど微笑ましいもの。穴の中から見る世界はどれほど楽しかったのか、3匹の猫ちゃんに聞いてみたくなります。
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