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投稿者さんは、数分前に、新しいベストフレンドと出会ったところです。
それは子猫ちゃん!
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投稿者さんの敷地の近くに、かわいらしい子猫が捨てられていたのです。
とても人懐っこく、投稿者さんが近寄っても逃げないどころか、体をスリスリと擦り付けてきます。
投稿者さんはすぐに保護を決心しました。
子猫には「ウッドシェッド(薪小屋)・ヴィルマ」と名付けました。
早速一緒に記念撮影です。
長い長いおひげをたくわえた投稿者さんは、森の巨人のよう。
投稿者さんのお家には、お兄ちゃん猫のロキくんと、プードルのリンカーンくんがいます。
ヴィルマちゃんは早速ロキくんと遊び始めました。
すぐにお家になれたヴィルマちゃん。
中でも投稿者さんのおひげに潜るのが大好きです。
甘えたい時は、いつもこのもじゃもじゃのおひげの中。
投稿者さんは、ヴィルマちゃんを抱っこしながら、しみじみとこう語っています。
「誰かが捨てたのだろうけれども、素晴らしい猫生をともにできる私のもとに、猫がやってきた」
「『猫分配システム』はうまくいっているよ」
日本では、猫好きな人や猫を飼いたいと思っている人をターゲットに、
子猫や野良猫を送り込む組織「ねこねこネットワーク」(NNN)があるという噂がまことしやかにささやかれていますが、
そういったマッチングの妙は海外にもあるようです。
おひげの巨人と900gの小さなモフモフ、その友情はこれからもずっと続くでしょう。
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