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どうにか、生き延びてほしい。そう思える命との出会いが、私たちには時折、訪れるもの。BBコロンさんはある日、田んぼで子猫をレスキュー。かけがえのない1年間の奮闘記を公開しました。
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保護当日、子猫は投稿者さんの手にスリスリ。弱々しい様子だったため、投稿者さんは心配になりました。
子猫の命はなんとか紡がれましたが、1ヶ月後には食べ吐き。再び、危険な状態になってしまいます。
しかし、子猫の生命力は強く、危機を乗り越えて元気に!保護から2ヶ月後には、違う意味で心配になるほどのやんちゃっぷりを披露し始めました。
スクスク成長した子猫はボールを咥えて持ってきたり、水を噛もうと奮闘したりし、日常の中で学びを深めてもいきました。
やがて、名前を呼ぶと投稿者さんのもとへ来てくれるように。卵サンドのにおいを嗅いで床をカキカキするなど、コミカルな仕草を見せてくれることもありました。
一緒に暮らす中で猫ちゃんはすっかり、リラックス。投稿者さんは、おじさんが入っているのかと疑いたくなるような無防備へそ天や舌をしまい忘れた「くつろぎタイム」に遭遇。思わず、笑いがこみ上げてしまいました。
その後、日常はますますユニークなものに。心の距離がないからか、投稿者さんには遠慮なく八つ当たり。ブラインドを使ったイタズラも決行!
すっかり良き相棒となった猫ちゃんは、投稿者さんにとって笑顔をくれる大切な存在。これからも2人は、笑いの絶えない日々を送っていくことでしょう。
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