投稿者さんはある日、山の中で遺棄された長毛種の猫を発見しました。純血種である長毛種の猫は、外の世界で生きていくことが困難。動物保護ボランティアも出動し、時間との闘いとなる“命のレスキュー”が行われました。
この地域では、暑さも寒さも過酷。動物保護ボランティアさんは、すぐに捕獲機を設置しましたが、猫ちゃんは知的です。

捕獲機の扉が閉まるトラップを避けながら慎重に中へ入り、ご飯だけをゲット。何度もご飯を補充し、ようやく保護できましたが、その後、ハプニングが…。

なんと、一瞬の隙をつき、猫ちゃんは捕獲機から脱出!一度、怖い思いをしたからか、猫ちゃんの警戒心は強くなり、保護は難航しました。

来る日も来る日も、保護に挑戦するボランティアさん。「早く保護したい」と、気持ちだけが焦る日々でした。

猫ちゃんは移動し、生活場所を変えたことも。再会できた時、投稿者さんとボランティアさんは「よく生きていてくれた」と感動。移動先でも、根気強い保護活動が続けられました。

その努力が実り、ボランティアさんはついに猫ちゃんを保護することに成功! 猫ちゃんは猫風邪を患っているのか、目から涙が…。ボランティアさんは抗生剤入りのおやつを毎日与え、治療に励みました。

そうした優しさが伝わったからか、猫ちゃんは体を撫でさせてくれるように。目の状態も良くなり、被毛にはツヤが見られるようになりました。

人間に遺棄され、山の中で懸命に生き延びてきた猫ちゃん。これからは安心できるおうちで、穏やかなニャン生を送ってほしいものです。





