こちらの女性はある日、盲目の子猫たちを保護しました。「自分にお世話ができるだろうか…」。そんな不安を感じながらも、懸命にケアを開始。一緒に暮らす中で、子猫たちの愛くるしさやたくましさを知ることとなりました。
目に炎症がある盲目の子猫たちを保護
ある日、目にひどい炎症がある猫を保護した女性。子猫たちはみな、手のひらに収まるくらいのサイズでした。

生後4週間と幼く、盲目の子猫たち。女性は「お世話ができるだろうか…」と不安になりましたが、子猫たちの命を紡ごうと自分を鼓舞し、手厚いケアをし始めました。
ハンディキャップを感じさせない子猫たちのたくましさ
女性の心配をよそに、子猫たちはみな遊び好きな性格でした。大好きなのは、お部屋の探検。お迎え初日には、部屋に用意したサークルから抜け出してキャットタワーへ。

「怪我をするのでは…」と心配する飼い主さんをよそに、軽々とキャットタワーを使いこなしました。
一緒に暮らす中で知ったのは、猫ちゃんたちが声を使ってコミュニケーションをとっていること。「にゃー」と鳴き、自分がどこにいるのかをきょうだいに知らせる姿を、女性は温かく見守り続けました。
盲目の子猫たちがかけがえのない家族に
すくすくと成長した猫ちゃんたちは、遊び好きの甘えん坊に。目は見えなくても、おもちゃを見事にとられてじゃれる姿を見せてくれます。

この子たちが他の家にいくなんて、考えられない――。そう話すほど、飼い主さんは猫ちゃんたちを溺愛。日々、濃密なスキンシップを楽しんでいます。
「人生を変えられた」と話すほど、女性にとってかけがえのない存在になった猫ちゃんたち。これからも、きょうだいとじゃれあいながら賑やかな日常を過ごしてほしいものです。





