ボリュームが壊れている猫/『ザ・にゃんフィクション』単行本告知

普段おとなしい人が急に大声出すと声が上ずったりしますよね。
多分それです。
普段あまり鳴かないので、調整が下手なのかなぁ…と想像してますが、ただ単に食の欲望にだけ異常な執着があるのかもしれません。

…と、それら我が家の猫の生態を描きました漫画、小学館から電子書籍で出版されました。
リアルだったりデフォルメだったり写真だったり、人間視点だったり猫視点だったり…フィクションだかノンフィクションだかよくわからない内容となっております。
リアルな大吉中吉小吉に逢いたい方は是非お気軽に。

『ザ・にゃんフィクション』
作者名:たなかふじもと
出版社:小学館
掲載誌:裏サンデー女子部
発売日:2024年01月18日

『ザ・にゃんフィクション』作品内容

https://www.shogakukan.co.jp/digital/09D128780000d0000000

ほぼ実話、にゃんわりギャグ!

とある女性作家とそのマネージャー、そして3匹の飼い猫たち。
飼い主の心の隙間を狙う3匹は、いったいどんなハプニングを巻き起こす――!?
猫たちと暮らす他愛もない日常をリアルに描き出す
“にゃんわりギャグ”の新境地がここに!

元になった猫たちを撮した資料写真など、おまけページも多数収録!!

 

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たなかふじもと
三兄弟猫に惑わされる毎日から、思いついたこと。