特徴的なダミ声で鳴くこちらの猫ちゃんには、かわいい一面が…!なんと、ベビーカーに乗るのが大好き。家族に向けて「乗せて」とおねだりしては、ベビーカーに乗ってのお散歩を楽しんでいます。
1日5分間のベビーカーにハマった猫
最初は、たった5分間だけ猫ちゃんをベビーカーに乗せていたという飼い主さん。その5分間が猫ちゃんにとっては至福の時間だったよう。

いつしか、毎日30分間×3回もベビーカーに乗るようになりました。
ベビーカーに乗りたくなると、猫ちゃんは大きなダミ声で鳴きます。

猫ちゃんの特徴的なダミ声は、子猫の頃から見られたそう。飼い主さんは「1日に2箱タバコを吸っているような声」とジョークを交えます。
「私たちは猫の世界に住ませてもらっている」
ベビーカーに乗りたい時以外も猫ちゃんは要求があれば、ダミ声で大鳴き。家族の心に訴えかけます。

まるで、女王様のように振舞う猫ちゃん。家族はその姿を微笑ましく思っており、「自分たちは猫の世界に住ませてもらっている」と笑います。

猫ちゃんは元保護猫。生後8週の頃から、今の家族と一緒に暮らし始めました。今でこそ元気いっぱいの猫ちゃんですが、実は子猫期には重度の猫風邪を患っており、医師からは「生き延びられる体力がない」と告げられたことも…。

だからこそ、自己主張をしながら伸び伸びと暮らしてくれる姿に家族は嬉しくなるのです。
気分のムラを“粘り強さの表れ”と捉えた
猫ちゃんは子猫期から気分にムラがあり、不機嫌にもなりやすいタイプでした。そうした子は里親を見つけることが難しいこともありますが、家族は粘り強さの表れなのだと捉え、ありのままの姿を受け入れました。

一緒に暮らす中で意識したのは、猫ちゃんを怒らせるものや幸せにするものを少しずつ見つけること。猫ちゃんの個性を詳しく知ることで、快適な暮らしを提供したいと思ったのです。
この子はソウルメイトであり親友であり、子どものような存在――。そう話す家族に見守られながら、猫ちゃんはこれからも好きなことを楽しみ尽くしていきます。





