タイで暮らすタズさんはある日、4車線の道路で身動きが取れなくなっている子猫をレスキュー。やせ細り、脱水症状も起こしていた子猫。しかし、懸命なケアによって体調は少しずつ回復。新たなニャン生を歩み始めました。
ドライバーたちも気づかないほど極小の子猫
日頃から動物のレスキューに携わっている、タズさん。ある日、交通量の多い4車線の道路で身動きが取れなくなっている小さな子猫のレスキュー依頼が入りました。

連絡を受け、すぐに現場へ向かったタズさん。しかし、子猫はあまりにも小さく、すぐに発見することはできませんでした。
それでもあきらめずにあたりを捜索していると、ガードレールの下に猫の耳が…!子猫に違いない。そう思ったタズさんは交通量の多い4車線の道路を横断。

逃げられないよう、ゆっくり子猫に近づきました。
ガリガリで脱水症状も起こしていた子猫
接近後、タズさんは素早く子猫を掴み、安全な場所へ引き寄せました。捕獲が成功した後は、ふたりで車道を渡ったそうです。

近くで見ると、子猫はひどくやせ細り、脱水症状を起こしていました。一体、何日間あそこに取り残されていたんだろう…。タズさんはそう考え、胸が苦しくなりました。

子猫は目の下に傷もあり、治療が必要だったそう。ただ幸い食欲はあり、ご飯はモリモリ食べてくれたのだとか。

栄養を補給しながら、子猫は徐々に回復していきました。
ボロボロだった子猫が元気な姿に!
持ち前の生命力とタズさんの手厚いケアのおかげで、子猫はすっかり元気に。スウィープという名前が贈られ、元気いっぱいな姿で日々の暮らしを楽しむようになりました。

タズさんはおもちゃで遊んだり、名前を読んだりしてスウィープと絆を深めています。
安心できる居場所と、ずっとの家族を手に入れたスウィープちゃん。これからも楽しい家猫ライフを満喫してね。





