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初めてのおやつに目をきらめかせる子猫。豪雨の後、迷い込んできたのは天使だった!

初めてのおやつに目をきらめかせる子猫。豪雨の後、迷い込んできたのは天使だった!

梅雨終わりを告げる激しい豪雨が過ぎ去った早朝のこと。撮影者さんのお宅に、予期せぬ小さな訪問者が現れました。それは、どこから迷い込んだのか、まだほんの小さな長毛の子猫だったのです。



大嵐をどうやって生き延びたのかと、驚く撮影者さん。お母さん猫の姿も見当たりません。撮影者さんは、お家の中に安全な場所を用意してあげました。

先住猫のえだちゃん、むぎくん、はなちゃんたちは、突然の小さな新入りに戸惑いつつも、一定の距離を保ちながら静かに見守ってくれています。撮影者さんは「どこから来たの?」と優しく語りかけながら、急いでご飯の準備をしてあげました。

最初は警戒して部屋の隅でじっとしていた子猫でしたが、撮影者さんの優しい声と温かいご飯に誘われ、少しずつ距離を縮めていきます。猫生初めてであろうおやつは、食べ方が最初は少しぎこちなかったものの、サポートしてあげると夢中になってペロペロ!お腹が満たされたことで、ようやく少しだけ人間を信じてくれたのか、生き生きとした表情を見せてくれるようになりました。

先住猫がいるため、基本的には里親さんを探す方向で考えている撮影者さんですが、体の割に大きなおててと灰色の長い毛を持つこの子を「天使だ」と評するなど、愛情はたっぷり。

大雨の夜をひとりぼっちで乗り越え、無事に優しい人がいるお家へとたどり着いた小さな命。これからは安全な場所でたっぷり愛情を受け、安心して眠れる日々が待っていると思うと、本当に良かったと心から安堵させられます。