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ゴミ捨て場で幼い子猫たちをすべて保護 それでも女性が探し続けた「もう1匹」の猫

ゴミ捨て場で幼い子猫たちをすべて保護 それでも女性が探し続けた「もう1匹」の猫

ある日、ゴミ捨て場に行ったオードリーさんは、思わぬ光景に遭遇! なんとゴミ捨て場に、身を寄せ合う母猫と生後間もない子猫たちの姿があったのです。迷った挙句、オードリーさんは子猫を保護。人間を警戒し、逃げてしまった母猫の捕獲にも奮闘しました。

ゴミ捨て場で身を寄せ合っていた親子猫

オードリーさんがゴミ捨て場にいった時、近くにいた人が母猫と子猫たちを指さしていました。子猫たちは生後間もなく、目がまだ開いていません。

母猫は人間への警戒心が強く、オードリーさんが近づくと逃げ出してしまいました。母猫と子猫にとって、最善の決断をしよう。そう思ったオードリーさんは子猫たちの救出を決意しました。



専門施設へ託された子猫たちと、終わらない捕獲作戦

救助活動が上手くいくかは、一瞬の判断にかかっています。子猫たちを母猫から引き離すことに葛藤はありましたが、オードリーさんは子猫たちが生きる唯一のチャンスは保護だと感じました。

保護後は、生まれたばかりの子猫を保護する動物保護施設へ。子猫たちはすぐアメリカのチャタヌーガにある猫の保護施設に引き取られることになりました。

しかし、オードリーさんの奮闘はこれだけでは終わりません。

母猫の追跡と「TNR」という愛ある決断

オードリーさんは逃げてしまった母猫の命も救いたいと思っていました。ゴミ捨て場には他の動物も住み着いており、母猫の保護は容易ではありません。捕獲作戦を決行する中で、オードリーさんは3匹の成猫を保護しました。

諦めずに何度も、母猫の保護にチャレンジする日々。その努力は実り、ある日、オードリーさんはついに探し求めていた母猫を発見!捕獲機を使い、無事に保護することができました。

当初、オードリーさんは母猫を家猫にしたいと思っていましたが、一緒に暮らす中で母猫が一番快適に暮らせる方法は、それまで暮らしていた場所で地域猫として生きていくことだと気づきました。

それぞれ別の道を歩み始めた親子。どの子のニャン生も人間に守られ、幸せなものでありますように。