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「あの子を絶対に救う」 野良猫の口に釣り針が… 3年間通い続けた投稿者さんが起こした保護ストーリー

「あの子を絶対に救う」 野良猫の口に釣り針が… 3年間通い続けた投稿者さんが起こした保護ストーリー

投稿者さんは3年ほど前、釣り場で1匹の野良猫と出会いました。その猫は口に釣り針が刺さったまま、行方不明に…。投稿者さんは猫ちゃんの保護を心に誓い、何度も現地へ。その情熱は実を結び、3年越しに猫ちゃんの保護が実現しました。

釣り針が口に刺さった猫を助けたい

3年前、釣り針が口に引っかかったまま姿を消してしまった猫ちゃん。もう二度と会えないかもしれない…。そう諦めながらも、投稿者さんは現場へ通い続けました。

すると、通い始めてから1週間が経った頃、猫ちゃんとの再会が叶ったのです。

幸い口に引っかかっていた釣り針は外れていました。しかし、投稿者さんは猫ちゃんの身を案じていたそうです。

なぜなら以前、猫ちゃんと行動を共にしていた黒猫ちゃんも口に釣り針が刺さっており、その後、行方不明になってしまったからです。

猫ちゃんは、人間に対して強い警戒心を持っていました。周囲に人がいなくなるまで、投稿者さんには近づきません。投稿者さんは、そんな猫ちゃんに「玻璃(はり)」と名付け、ご飯をあげるようになりました。



雨の日もご飯をあげ続けた3年間

日差しが照り付ける日も、冷たい雨が降りしきる日も、投稿者さんは玻璃ちゃんのもとへ通い、ご飯をあげ続けました。過酷な外生活に慣れてしまった玻璃ちゃんは、水入れを数カ所に置いても、水たまりの水を飲みます。

そんな姿に心を痛めながらも交流を続け、焦らずに距離を縮めること3年。ついに、投稿者さんは玻璃ちゃんを保護することに成功しました。

自宅には先住猫がいるため、まずは隔離生活からスタート。その後、徐々に行動範囲を広げていった玻璃ちゃんは、お気に入りの場所も見つけました。

動物病院で検査を受けた結果、玻璃ちゃんは腎臓が悪く、推定13歳のシニアであることが判明。長きにわたって、外生活を生き抜いてきた玻璃ちゃんを投稿者さんは「よく頑張ったね」と労い、この先のニャン生を守り抜くことを心に誓いました。

水晶のように美しい目をした玻璃ちゃん。これからはその瞳に、幸せな光景だけが映りますように。