「猫ちゃん掃除機のお通りだ！」エキゾチック種の猫ちゃんがちょい悪キャラに…

ピコピコとアラーム音を鳴らしながらやってきたのはロボット掃除機。
その上の箱に、エキゾチック種の猫ちゃんが、なんだかとってもえらそうな姿勢でIN、まるでロボット掃除機を操縦しているかのようなかっこうです。
部屋のなかをウロウロしていたワンちゃんは、猫ちゃん掃除機の接近にびっくり仰天、あわてて道を譲ります。
ソファーでその様子を眺めていた別の猫ちゃんも、奇妙なものを見るような面持ちで、離れたところを通り過ぎていくのでした…。

状況的に、エキゾチック種特有の顔つきがなんだかとってもワルっぽく見えてきて、とってもユーモラス。
掃除機の音量も相まって、高級車を乗り回して「おうおう、猫さまのお通りだ」と盛大に煽っているように見えてきます。
ロボット掃除機がドックに充電に入ってもまだ乗っているところをみると、よっぽどこの“高級車”がお気に入りなのでしょうね。