動画
地上12mの木から降りられない子猫 救助に向かった「高所恐怖症」の男性が直面した予想外の展開

地上12mの木から降りられない子猫 救助に向かった「高所恐怖症」の男性が直面した予想外の展開

地上から12mほどの高さにある木から降りられなくなった子猫を助けたい――。そう思い、勇気ある行動に出たのは、ジョンさん。持参したハシゴすら届かない高所でも、ジョンさんは諦めることなく自ら木を登り、小さな命を救うために奮闘しました。

「高所恐怖症」の男性 地上12mの木に登って救助活動

ある朝、どこからともなく聞こえてくる子猫の声で目覚めたジョンさん。外に出てみると、地上から約12mもある高い木の上で1匹の子猫が助けを求めていました。

その光景に胸が痛んだジョンさんは、子猫の救助を決意。自宅から持ってきた大きなハシゴを木にかけ、登り始めました。

実はジョンさん、高所恐怖症。高さのあるハシゴを登ることは怖く感じられましたが、子猫を助けたい気持ちが勝りました。ジョンさんは猫ちゃんに話しかけながら、慎重にハシゴを登っていったのです。



「ハシゴが届かない」 絶体絶命の状況で選択した救助法

ところが、子猫がいる木は想像以上に高く、ハシゴが届きませんでした。そこで、ジョンさんは途中から木に登って、子猫を救助する作戦に変更。慎重に登り、子猫との距離を少しずつ縮めていきました。

ようやく、子猫の顔が見える高さまで到達したジョンさん。すると、子猫は予期せぬ行動に。なんと、ジョンさんの胸に飛び込むかのようにジャンプをしてきたのです!

驚きながらも、ジョンさんは見事、子猫を片手でキャッチ。地上で救助活動を見守っていた人たちも胸をなでおろしました。

保護後、子猫は動物保護施設へ。数週間後には、ジョンさんの親友であるマリリンさん宅に迎えられました。

マリリンさん宅は、ジョンさん宅から数分の距離。ジョンさんはこれまでに何度か子猫に会いに行ったそうです。ジョンさんいわく、猫ちゃんは相変わらず高い場所を好み、同居猫ちゃんと楽しい日々を過ごしているのだとか。

ジョンさんの勇気ある行動や咄嗟の判断によって紡がれた、猫ちゃんの命。冒険はほどほどにしつつ、これからも楽しい日々を送ってほしいものです。